モーニング娘。’24
結成は26周年を迎え、
今なお加入や卒業を繰り返し
進化し続けているハロー!プロジェクトのアイドルグループ。
自分は今まではライブビューイングでライブ参戦をしていましたが、
ついに今年生でモーニング娘。をライブ参戦する事が出来ました。
とても新鮮でした。
今なお興奮が冷めません。
今回はそんなモーニング娘。’24 コンサートツアー秋 WE CAN DANCE!の
18:15開演の愛知公演セットリストの中から特に自分が印象深かった曲を
紹介していきたいと思います！
勇敢なダンス
1曲目の「勇敢なダンス」
この公演を持って卒業する石田亜佑美さんをフィーチャーした曲ですが
ダンスがキレッキレのダンスだし
かっこいい曲調がもうやみつきになります。
最KIYOU
2曲目の「最KIYOU」
最初の山﨑愛生ちゃんと北川莉央ちゃんの
ロングトーンが心に響くぐらいよかったです。
今年になってこの曲はリピートするぐらい
聞いていたから、ある程度歌詞も覚えちゃったぐらい。
2024年からリーダーを務めている生田衣梨奈ちゃんが作り出す
新たなモーニング娘。の幕開けの曲だなぁと思います。
ジェラシージェラシー
6曲目の「ジェラシージェラシー」
歌詞が当時の自分のことを言ってくれているんじゃないかと
思えるぐらい歌詞にぐっと来ている1曲。
MVも白い世界と黒い世界と言う
ポジティブとネガティブな感情をうまく表現しているなぁと思います。
この曲をライブで見れたのはもう嬉しすぎました。
One・Two・Three
14曲目の「One・Two・Three」
モーニング娘。の楽曲でテクノポップサウンド1発目で
歌詞とサウンドは今でも鮮明に覚えています。
特に特徴的なのは曲サビ最後の「る」のパート。
実は１番のサビの最後が石田亜佑美ちゃんなので
どんな表現を見してくれるのか楽しみでした。
セクシーに歌っているのもありますが、
「る」の後の顔の表情がもうかっこよすぎて・・・
What’s Love?
15曲目の「What’s Love?」
ライブでは定番の1曲で、NHK WORLDの音楽番組
「J-MELO」のテーマソングとしても使われていた1曲。
テンポが早い曲で、みんなで揃えるフォーメーションダンスが
生で見るとどんな感じなのかワクワクしながら見ていました。
曲サビ最後のハートマークを見せるダンスは
生で見れたこともあってとても圧巻でした。
まとめ
今回の記事では
モーニング娘。’24 コンサートツアー秋
WE CAN DANCE!の
ライブレポートしました。
初めての生ライブ、
また見に行きたいなぁと思えてきました。
次回の記事では
モーニング娘。はたくさんの楽曲の中から
自分がおすすめする楽曲を
紹介したいと思います！
お楽しみ！
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